換気に対して真剣に取り組んでいます。
人の口に入るもののうち88%は空気です。人は一生涯のうち63%の時間を建物の中で過ごすといわれています。ですから建物の中の空気は新鮮で安全なほうがいい。私たちはそう考えて、換気について真剣に取り組んでいます。
根拠のない効率を強調しません。
私たちの熱交換換気システムの熱エネルギー回収率は84%(RT400S-ECタイプ)ですが、対向流型の熱交換器を使用しているため、結露水の発生や結氷がほとんど起こしません。以前のモデルは87%の効率でしたが、極寒地でまれに結氷の問題があったため、今の効率に落としました。効率の算出方法は各国まちまちです。単に低風量にするだけでも効率は上がりますし、またファンモーターからのエネルギーを考慮するかしないかで数値は変わってきます。カタログに記載されている根拠の無い効率は無意味だと考えます。
構造がシンプルで、耐用年数が長い。
私たちの熱交換換気システムは、稼働部分は給気、排気の送風機とオートマチックバイパスの3ケ所のみで、余分な装備をせず極めて単純な構造です。複雑な構造や付加価値と称した余分な装備は、後々補修費用が必要になります。また、装置本体の機能は問題ないのに買い換えの必要に迫られます。REC Temovexは27年経った装置も現役で稼働しています。
冷蔵庫の横に設置できるほど省スペース。
REC Temovexは、ユーテリティー・ボイラー室・キッチンなどに床置き設置を意図して設計されています。第一印象は大きさに驚くかもしれませんが、毎日目にしても違和感なくきれいな空気を供給してくれるでしょう。本体はコンパクトに収めることのできる他社のクロス型や回転型も、ダクトやドレンを接続すると予想以上にスペースを確保しないと収まらないことが多いようです。小屋裏や納戸の奥に設置すると、簡単なフィルター交換さえ荷物の移動や照明の用意などで半日の仕事になります。





